よくある質問

側溝の蓋の隙間をグレーチングで塞ぎたい

側溝の蓋の隙間ができてしまったら、通常のハーフサイズよりさらに小さい特注サイズのグレーチングで対策することができます。

施工現場で生じる様々な事情により設計上になかった隙間ができる場合があります。小さな隙間でもお子様の足を取られたり、自転車の車輪が嵌ったりして危険です。

隙間グレーチングは、側溝清掃時の一番最初のコンクリート蓋を持ち上げやすくするための手掛けスペースとしても有効です。

お問い合わせはコンクリート製品名、サイズ、仕様（あら目・細目）等をご確認の上、お見積フォームよりご連絡くださいませ。

溝のサイズについてはこちらのページもご参照ください。